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■学術論文 (査読なし)

査読前のプレプリント論文:筆頭著者 (1件)

[1] Kashihara, J., Sugawara, D., Kunisato, Y., Takebayashi, Y., Nakajima, S., & Ito, M. (2023, August 7). Possible Futures for the Psychological Network Approach: Agenda for Clinical Scientists. Retrieved from psyarxiv.com/y89r3

依頼原稿:学術雑誌・商業誌における総説等:筆頭著者 (7件)

[7] 樫原 潤・菅原 大地 (2024). 海外文献紹介:Learning process-based therapy: A skills training manual for targeting the core processes of psychological change in clinical practice.  心理療法統合研究, 1(1), 77–78.

          [全文 (外部リンク)]

[6] 樫原 潤 (2021). 自著を語る「うつ病とスティグマの臨床社会心理学:偏見の解消に向けた挑戦」  心理学ワールド, 94, 43.

          [全文 (外部リンク)]

[5] 樫原 潤 (2021). 「プロセスに基づくセラピー」事始め:「エビデンスに基づくセラピー」の先を行く,臨床心理学の新たな枠組み  臨床心理学, 21(4), 489–492.

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[4] 樫原 潤・坂本 真士・正木 郁太郎・子安 増生 (2020). 教育心理学の応用可能性を考える:社会・臨床心理学の基礎研究を題材として  教育心理学年報, 59, 274–283.

          [全文 (外部リンク)]

[3] 樫原 潤・石垣 琢麿 (2018). 多重スティグマ (1):精神障害と恥  臨床心理学, S10, 65–70.


[2] 樫原 潤 (2017). うつとレジリエンス  臨床心理学, 17(5), 618–621.


[1] 樫原 潤 (2016). 海外文献抄録  精神療法, 42(2), 292.

依頼原稿:学術雑誌・商業誌における総説等:第二著者以降 (2件)

[2] 村井 潤一郎・工藤 与志文・岡田 謙介・南風原 朝和・樫原 潤・尾崎 拓・竹橋 洋毅 (2023). 研究の再現性を高めるための事前登録の実際  教育心理学年報, 62, 280–288.

          [全文 (外部リンク)]

[1] 伊藤 正哉・西村 拓一・竹林 由武・樫原 潤・村中 誠司・古徳 純一・菅原 大地・国里 愛彦・重枝 裕
子・大井 瞳・豊田 彩花・杉田 創・矢部 魁一・辻 拓将・押山 千秋・青木 俊太郎・二瓶 正登・西村
悟史・中島 俊 (2022). デジタル–人間融合による精神の超高精細ケア:人工知能技術による心理療法の革新へ 医療の広場, 62, 6–10.

紀要等:筆頭著者 (3件)

[3] 樫原 潤 (2016). 自閉症スペクトラム障害と強迫性障害を抱える中学生男児への介入事例:認知行動療法と生活支援の活用  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 39, 1–10.

[2] 樫原 潤・川崎 隆・髙木 郁彦・羽澄 恵・能登 眸・下山 晴彦 (2015). 医療領域での多職種協働における臨床心理職の課題:臨床心理職に対するアンケート調査から  東京大学大学院教育学研究科紀要, 55, 291–301.

[1] 樫原 潤・河合 輝久・梅垣 佑介・下山 晴彦 (2012). 子どもと若者のうつ病へのスティグマに関する検討:サービス・ギャップを埋めるために  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 35, 80–87.

紀要等:第二著者以降 (5件)

[5] 北原 祐理・舘野 弘樹・下津佐 綾・樫原 潤・能登 眸・上田 麻美・樋口 紫音・下山 晴彦 (2016). 思春期の感情調整に対する神経心理学的アプローチの応用可能性:教育領域における多分野協働の促進に向けて  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 39, 42–49.

[4] 山崎 久慶・髙木 郁彦・樋口 紫音・樫原 潤・中川 実耶・下山晴彦 (2015). いじめ問題への取り組みにおけるスクールカウンセラーの役割:多職種協働の観点から  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 38, 19–26.

[3] 野津 弓起子・樫原 潤・菅沼 慎一郎・浦野 由平・安 婷婷・下山 晴彦 (2014). 児童青年期の抑うつの認知行動療法プログラムの改定:ケースから見出された児童青年期の抑うつの特徴に着目して  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 37, 17–25.

[2] 羽澄 恵・高柳 めぐみ・高木 郁彦・樫原 潤・川崎 隆・下山 晴彦 (2013). 多職種協働における臨床心理職の役割Ⅱ:近接領域からみた協働の位置づけ  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 36, 59–66.

[1] 平野 真理・川崎 隆・高柳 めぐみ・羽澄 恵・樫原 潤・野津 弓起子・下山 晴彦 (2012). 病院集団療法に心理士が参入する際の困難と工夫:デイケア実習での体験から  東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要, 35, 104–114.
 

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