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樫原 潤 (Jun KASHIHARA)
東洋大学社会学部助教
博士 (教育学),臨床心理士,公認心理師
Email:
kashihara[at]toyo.jp
Researchmap:
https://researchmap.jp/junkashihara/
SlideShare:
https://www.slideshare.net/JunKashihara/
note:
Photo by Coska: https://www.coska.jp/
News & Topics
【2023年度の学会参加・発表予定について】
2023年度は,下記の学会に参加する予定です。発表もなるべくがんばっていきたいと思います。抄録など閲覧可能になったら,随時更新します。
■10th World Congress of Cognitive and Behavioral Therapies (2023年6月1-4日@Seoul, Korea)
※学会参加のみ
■日本心理学会 (2023年9月15-17日@神戸)
・シンポジウム (現地)
・チュートリアル・ワークショップ (オンデマンド動画)
■日本認知・行動療法学会 (2023年10月7-9日@札幌)
・シンポジウム (現地)
■日本認知療法・認知行動療法学会 (2023年12月1-3日@広島)
※学会参加のみ
【更新履歴】
2023/11/29 共著論文「研究の再現性を高めるための事前登録の実際」が『教育心理学年報』に掲載されました。2022年度に登壇した同タイトルの学会企画チュートリアル・セミナーの模様を収録したもので,どなたでもこちらから無料で閲覧・ダウンロードしていただけます。それに伴い,「研究業績」の「学術論文 (査読なし)」を1件更新しました。
2023/10/18 監訳者のうち1人として携わった翻訳書『プロセス・ベースド・セラピーをまなぶ:「心の変化のプロセス」をターゲットとした統合的ビジョン』が金剛出版から刊行されました。エビデンスと個別性を尊重した心理療法を実現するための,新しい枠組みが示されています。ぜひお手に取ってみてください。それに伴い,「研究業績」の「書籍」を更新しました。
2023/8/30 「研究業績」の「国内学会発表」を3件追加しました (日本心理学会と日本認知・行動療法学会で登壇する企画について,宣伝も兼ねて情報を掲載しました)。
2023/8/7 査読前のプレプリントとして,"Possible futures for the psychological network approach: Agenda for clinical scientists"という論文をPsyArXivで公開しました。こちらのリンクから,どなたでも全文無料でダウンロードいただけます。それに伴い,「研究業績」の「学術論文 (査読なし)」を1件追加しました。
2023/7/28 トップページのプロフィル欄に,樫原 潤のnoteへのリンクを追加しました。学会参加報告や発表資料集を中心に,様々な記事を無料で不定期配信しています。また,トップページの「2023年度の学会参加・発表予定について」を更新しました。
2023/4/24 「研究業績」の「学術論文 (査読なし)」と「国内学会発表」を1件ずつ追加しました (2022年に連名で出していた業績のうち,ホームページに未反映だったものを反映させました)。
研究業績
研究業績
これまでの研究業績の一覧を示しています。国際・国内学会発表の資料のうち一部SlideShareで公開しています。
全文が無料公開されている論文については,外部リンクを表示しています。ご所属の機関で手に入らない論文については,樫原までお気軽にお問い合わせください。
心理統計・研究法の資料
心理統計・研究法の資料
これまで,大学院時代の授業やプライベートの研究会を通し,心理統計や研究法に関するレジュメを数多く作成してきました。引出しにしまっておくのも忍びないので,この場で共有します。
ここに掲載するレジュメは,すべて「英文雑誌 (Psychological Methodsなど) の論文の内容を要約したもの」になります。その時々の興味関心に従って論文を選んだため,テーマの統一性はありません。
※当ホームページへの掲載にあたり,誤字脱字等明らかなミスは修正しましたが,内容が正確かどうかは保証できません。各レジュメはあくまで参考に留め,原典を当たっていただくことを強く推奨します。
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